今現在、百物語を執筆中である。
どうしても怪談小説本を出したくて出したくて
もう自分で勝手に書き始めてしまった
実に面白い
自分で集めて自分で書いたものが面白いとは不思議なものだ
第三者が見たら
「読みづらッッッ!ヘッタクソ!」と罵倒されるかもしれないが……
六十話ほど書いてやっと百ページに到達した
目標は百六十ページなのであと六十ページは書かないといけない
凄い。
作家さんは凄い。
読みやすい文章を誤字脱字も無く面白く書くなんて
もう神
私の表現力なんぞこの程度だ
しかし、実話怪談なら話は別よ
聞いたことそのまま書けばよい
それが難しかった
どう表現すれば怖いか、伝わるか
あとで読み返してみると
(なんだ、この分かりづらい文章は……)
と、落胆してしまう
伊佐坂先生が何枚も原稿用紙を丸めて捨てていた時の気持ちが今わかった気がする
ちなみに伊佐坂先生は遅筆で有名であり、当時合法だったヒロポンを常用しながら恋愛小説を執筆していたのだという
結構エグいキャラだったんだね。伊佐坂先生
以前、竹書房さんの「ヒビ怖」という怪談小説本に一話掲載させていただいたのだが
死ぬほど嬉しかったのを覚えている
友達に自慢したら
「へぇ~」と言われた
もっと俺を褒めてくれ
全て書き終わったらKindle出版をするつもりである。
推敲と校正をして、最終的に完璧に仕上がるのがいつになるかはわからない
毎回毎回「やります」と言ってやらないのであるが
今回は何とかやり遂げようと思う
あと、ネットで何話か無料公開している話の中から抜粋して収録もしたいので、実話怪談集から何話か抜けると思います
印税欲しいから許して